今日は絵コンテを尾道先生に見せよう!という日だったので、
昨日日曜日は、学生の味方サイゼリヤでガチミーティングをしてきました!
ミーティングの風景 …?
撮ったのがクラタのカメラだったんですが、けっこうブレブレです。(カメラは本人に似たのかな)
そんな感じのやっぱりゆるゆるなミーティングでしたが、だんだんとストーリーが決まり、
なんとか絵コンテまで描くことができました!(閉店30分前に完成!)
そして月曜日!
尾道先生にできあがった絵コンテを見てもらいました。
その状況
尾道先生「また要素をぎゅうぎゅうに詰め過ぎてるね!」
前回指摘されたところをまた指摘されてしまったのです!!!
たしかにやってもうてたー!!!うっかり!!
私達の映像の作り方は、やりたいことをたくさん映像に詰め過ぎてて、
「結局何が見せたかったの?」となりかねないので、危険なんです!
他にもいくつか指摘していただきました…
尾道先生との面談が終わって、チームで話し合った結果、
今回私達が尾道先生に提示したストーリーは、やっぱり自信があり、
自分でも「絶対やりたい!」という内容でした!
なので、話の大筋は変えず、でも話はわかりやすく、背伸びしていないものに直そう!
となりました!
尾道先生に絵コンテを見せて、根本的な指摘をたくさん受けてへこんでしまったのではなく、
むしろなぜかやる気がめきめきと湧いてきた私達です!^o^<まだまだがんばるぞー
そうだそうだ、今日の尾道先生の授業で教わったこと!
”ネーミング論”!
売れるネーミングとは?
という実用的なことを教わりました!
内容
・機能をネーミングにする
熱さまシート、のどぬーるスプレー
・A+A’
キットカット、ぐりとぐら
・”の”の法則(ステージ+主人公)
となりのトトロ、崖の上のポニョ
・シズルを入れたネーミング
ガリガリ君、淡麗、生搾り
・業務用のネーミング
ハイビジョン
・外国っぽいネーミング
キンチョール、カラムーチョ
ざっと書きましたが、この中でわたしが気になったのは
”の”の法則 と 外国っぽいネーミング です!
そこで、私は作品をつくるときに「きぬたばなな」という名前を使っていることが多いので
売れるための名前に作り変えてみました!
キヌタバナンヌ キヌタバナニーニョ キヌタバナッチ キヌタバナーヌ キヌタバナニーナ キヌタバナーニャ キヌタバナーナ きぬたのばなな
いろいろ出しましたが、結局キャラに合わなかったりするので今までの「きぬたばなな」にしようかなと思います^^!
ではではまた!
あ!きぬたのウェブサイト載せます!見て頂けたら嬉しいです!
うむ
返信削除どうしても!ということならいいと思うけど
あめ玉というアイテムが、、、
なぜあめ玉なんだ?という説明がないと観客はそれにひっぱられて
内容に入りずらい。なんであめ玉なの?
一から考えたほうがはやいと思うけど〜